musical baton

biff bang pow!

ミュージカル・バトンなるものをid:spiritjackさんから回していただいたので書きます。ありがとうございまーす。


Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

約20GB。

IPodに入れるためシコシコmp3作ってたらこんなに。今じゃ殆ど使ってませんが。


Song playing right now (今聞いている曲)

Terry Reid 「Avenue」

しかもビール飲んでます。めちゃホロ酔い気分。
Terryの伸びのよいハスキーな歌声が気持ち良すぎる〜。
あぁもう俺もオッサンですわー。目指せビールっ腹。


The last CD I bought (最後に買った CD)

1.Twice As Much 「Own Up + That's All」
2.A Certain Ratio 「Live In Groningen(holland)26.10.1980」
3.Sonny Sharlock/Wayne Henderson 「Black Woman/People Get Ready」

どれも中古です。1は60年代後半のイギリスの男性ポップ・デュオの2in1。VASHTY VUNYANが参加ということで。2はア・サートゥン・レイシオの80年の未発表ライヴ。「熱寒い」という言葉がピッタリあてはまるコールド・ファンク。3は前衛ギタリストとファンキーなトロンボーン奏者の60年代後半のアルバムを2in1でカップリング。なぜこの組み合わせなのかがよくわからないけど、とにかく前半のシャーロックが凄い。延々とあえぎ絶叫する女性ヴォーカルが熱い!


Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

Terry Reid 「Avenue」
人は誰しも遅かれ早かれオッサンになっていくのです。川の流れのように

Scritti Politti 「Oh Patti」
と思ったらいくつになっても慢性的ロリ声な人もいることだなぁ。

Biff Bang Pow!「Someone Stole My Wheels」
たぶん生まれて初めて触れた英国サイケ・ポップ。
このモワッとしたオブスキュアな音の質感。そして湿り気とダウナーさ加減。

The Clientele 「An Hour Before The Light」
英国庭園式音楽。上の曲がもっていた空気感を見事に今に受け継いでいる。

Monchhichi 「Kiki Et Ses Amis」
シメはやっぱりこれ。最後に子供達が「モンチッチ〜」って呼びかけるところを聴いてると何故か泣きそうになってしまう自分はただの変態なのでしょうか?



Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)

ほぼ一方通行です。すんません!

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